オープンテラス花そーて
通所型サービスAオープンテラス花そーて様では、要支援の方を中心としたデイサービスの日常の中で、ぷよぷよトレーナーを体験いただきました。
利用者様の年齢層は70~90代。トレーニングマシンやマッサージ機の順番待ち、昼食後の休憩など、「ちょっと空いた時間に楽しめるコンテンツ」として活用されています。
施設では以前、Nintendo Switchを使った「ぷよぷよeスポーツ」を実施した経験もあり、今回はタブレットを中心としたぷよぷよトレーナーならではの使いやすさについてもお話を伺いました。
日常の「ちょっと空いた時間」に
施設では、利用者様それぞれにトレーニングマシンやマッサージなどの日課があります。
ぷよぷよトレーナーは、それらの順番待ちや、ひと通りの日課を終えた後、昼食後の休憩時間などに利用されています。
全員で一斉に行うレクリエーションというよりも、スタッフが利用者様へ声をかけ、興味を持った方にタブレットをお渡しするスタイルです。
一人で何度も続けてプレイする方もおり、「みんなでワイワイ」ではなく、自分のペースでゆったり楽しめる余暇の選択肢として利用されています。

「タブレットだから入りやすい」
オープンテラス花そーて様では、過去にNintendo Switchを使ったぷよぷよの実施経験がありました。
ゲームのルール自体は理解できても、コントローラー操作につまずいてしまう方がいた一方、ぷよぷよトレーナーではタブレットで直接操作できるため、施設スタッフからは、
「Switchと比べても圧倒的に操作が分かりやすく、入りやすい」
という声をいただきました。
キーボードやコントローラーを使う場合と比べて利用者様へ説明しやすく、一度操作を理解した方は、一人でもプレイを進めることができました。
マッサージ機を利用しながら遊ぶこともでき、机の移動や大型モニターの準備も必要ありません。
施設の日常の動線を大きく変えずに取り入れられることも、タブレットならではの特徴です。
スコアが、スタッフとの会話のきっかけに
ぷよぷよトレーナーでは、プレイしたスコアが記録されます。
利用者様自身がスコアを強く意識していない場合でも、スタッフから、
「得点が上がっていますね」
「記録更新しましたね」
と声をかけると、うれしそうな反応が見られました。
また、一人の利用者様がプレイしていると、周囲の方が「何してるの?」と声をかける場面も。
大きな集団レクリエーションとは違った形で、ゲームの記録やプレイしている姿が、利用者様とスタッフ、利用者様同士のちょっとした会話のきっかけになっています。
スタッフの声
主任介護職 阿部様
「使いやすくて、シンプル。操作が難しくないので、入りやすいと感じました。」
「全員で一緒に行うレクリエーションというより、ちょっと空いている時間に、それぞれが自分のペースで楽しめるものとして使いやすいと思います。」
「タブレットなので、マッサージ機を使いながらでもできますし、机を動かしたりモニターを占領したりしなくてもいいところも使いやすいです。」
ほかの活用事例
施設の種別ごとの取り入れ方もご覧いただけます。
